「おんな泣かせ」は静岡を代表する日本酒ですね。そんな「おんな泣かせ」を作っている大村屋酒造は、島田の本通1丁目にあります。

商店街の中に酒蔵が? と思うほど街中にあるのです。代表酒“鬼ころし”のキャラクターなのか、“鬼”が乗っているのが特徴の建物となっています。なお、ここでは小売はしていませんので、ご注意ください。
おんな泣かせ
年に一度しか製造販売しない限定酒で、全国的にとても人気があります。ゆえに、季節外れの時期では地元の方でも入手が困難となっています。ただし、逆に言えば、新酒の季節、11月頃には市内の酒屋では「“おんな泣かせ”入荷しました」というチラシをいたるところで見かけます。時期があえば、普通に定価で購入できます。私、以前は、日本酒は飲まなかったのですが、静岡市内の居酒屋で、“おんな泣かせ”を飲ましていただいてから、虜になり、それから、毎年のように買うようになりました。
静岡といえば、焼津の“磯自慢”も全国的に有名ですね。正直、私は“磯自慢”の方が好きなのですが、“おんな泣かせ”はまったく負けていないと思います。以前、兵庫に出張に行った際、居酒屋で「静岡のお酒」としてメニューにあったのを覚えています。
| 製造法 | 純米大吟醸 |
| 原料米 | 麹)米山田錦・掛米)五百万石 |
| 精米歩合 | 50% 日本酒度+3 酸度1.4 |
| アルコール度 | 16〜17度未満 |
| 発送法 | 普通便 |
若竹 立春朝搾り
毎年、大村屋酒造では、立春の日(2月4日)に、“立春朝搾り”という限定酒を製造しています。これは早朝に搾り上がった「立春朝搾り」を、その日の夕方には店頭販売、という、とても鮮度のいいお酒なのです。限定生産、予約のみとなっています。ただし、“大村屋酒造”では予約を受けていなくて、取り扱っている小売店でのみ予約可能です。1月26日、予約締め切りですので、“おんな泣かせ”ファンの方は、申し込まれてはいかがでしょうか?
データ
| 公式サイト | http://www.oomuraya.jp/ |
| 住所 | 島田市本通1-1-8 |
| 電話 | 0547-37-3058 |
