島田市を代表するとても有名な神社ですね。観光名所にもなっています。


本殿には3体の神様が奉られています。
主神が“水の女神”である「弥都波能売神(みずはめ のかみ)」
左相殿は“土の女神”である「波迩夜須毘売神(はにやすひめのかみ)」
右相殿は“日の女神”である「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」
昔、大井川が氾濫し、度重なる水害に悩まされていたため、子孫繁栄と郷土発展の為に1276年に建立されたと伝えられています。この子孫繁栄の言われもあり、近年では“安産の神”として信仰されています。
江戸時代、東海道の島田宿の氏神「大井大明神」と仰がれ、参勤交代中の諸大名や一般旅人から、大井川越しの無事を大井神社に祈願したと伝えられています。
昔は開いていた記憶がありますが、最近はいつ見ても閉店中の「大井神社売店」
広い境内、このように、遊具も置いてあり、公園感覚で子供が遊べます
境内内にはこのような物も置かれています。記念に撮ってみてはいかがでしょうか?
子供の頃、この境内にはニワトリが沢山いまして、捕まえて遊んだものです。祭典
祭典は毎年10月15日におこなれてており、3年に1度の寅・巳・申・亥年の10月には、大祭として、有名な“帯祭り”が行われます。次回の帯祭りは、2008年10月です。そもそも、この大井神社、いくつかの場所を転々と遷座しており、一番最初に祀られていた“下島方面”、この地を「大井神社御旅所」と呼び、3年に一度、御旅所へ帰るとされています。
なぜ、“帯”なのか、この帯祭り、当地に嫁いで来た花嫁が“氏子になった報告”と“安産”を祈願するために大井神社へ行き、そこで持参した帯を神前に捧げ、大奴(刀挿して踊る人)に嘱し、披露したのが始まりとされています。
なお、帯祭りの時の“島田帯祭の大名行列”と、“島田鹿島踊”は、静岡県指定無形民俗文化財となっています。
双龍の手水(そうりゅうのてみず)
主神が水の神様という事もあり、もっとも古い信仰が、土地生命を護る水神信仰なのです。本堂横には、境内地下から汲み上げた清らかな水、として手水があります。龍の口から出ているため、神聖な感じがします。常夜燈籠


江戸時代からありましたが、損傷が激しく、平成16年5月に再建されました。
太鼓橋
江戸時代(280年前)に作られた堅固優雅な石の神橋大井恵比寿神社
出雲大社より福の神の“神大国主神(だいこくさま)”、西宮神社より縁結び神の“事代主神(びすさま)”の2神の分霊をまつっています。福徳開運、事業繁栄、商売繁盛の御利益があるとされています。例祭は11月19日、20日に行われます。大井天満宮
京都北野天満宮より、菅原道真公(学問の神)を分霊した奉斎殿が境内内にあります。牛(“神牛”というらしい)の像をなでると御利益があると言われています。春日神社
長寿・健康の神様静霊神社

えびす開運まつり
毎月、第3土曜日に、朝市・フリーマーケットが境内内で行われます。次回は、2月18日(土)です。帯塚
使用してきた帯に感謝し供養して納めたとされています。年間のイベント・祭典
| 1月1日 | 元旦祭 |
| 1月20日 | 大井恵比寿 初ゑびす祭 |
| 2月3日 | 節分厄除祭(豆まき) |
| 2月11日 | 建国記念日祭 |
| 4月初旬 | 雛人形焼納祭 |
| 5月5日 | 祓戸神社祭典 |
| 6月5日 | 春日神社例祭(金婚式祝賀祭) |
| 6月30日 | 夏越大祓(みそぎのはらい) |
| 8月1日 | 夏祭 |
| 10月15日 | 大井神社例祭(帯祭) |
| 11月19日 | 大井恵比寿神社例祭 |
| 11月20日同 | 開運講社祭 |
| 11月23日 | 新賞祭 |
| 12月1日 | 鎖火祭 |
| 12月31日 | 除夜祭 |
場所
( 138.17206621170044,34.83375215357667 )
