島田市指定天然記念物の巨木、「のたり松」です。根元付近で枝分かれして、その枝が地上すれすれに這っている、「のたっている」のです。その風貌から、「のたり松」と呼ばれています。初倉の井口大井八幡神社の境内、というよりも、神社の前の田んぼ内の空き地という感じの場所にあります。周囲は少し広めなスペースを確保して金網で囲まれています。老朽化を防ぐためとはいえ、贅沢なまでな完璧な保存です。
そもそも、静岡県指定の天然記念物との違いは何なのでしょうか? 県指定天然記念物は沢山見てきましたが、この「のたり松」、県指定と言っても十分な価値があると思います。というか、県指定が市指定よりも上なのかどうかもわかりませんけど。
這っている枝は、倒れないように、添木があります。データ
| 目通り | 2.80m | |
| 樹高 | 5.6m | |
| 枝張り | 東西 | 16.3m |
| 南北 | 23.2m | |
| 文化財認定 | 1983年(昭和58年)7月14日 市指定天然記念物 | |
場所
( 138.2284140586853,34.80117977001494 )
