新茶の季節到来を告げる「茶まつり」が開催されました。というか、現在、開催中なのです。7日の前夜祭を皮切りに8日(土)、9日(日)に行われます。本日は、時折、雷が鳴る、激しい雨に降られましたが、無事に行われました。
この茶まつりは、茶娘が踊る「茶娘道中」と、若者たちが6地区の屋台を引き回す「屋台道中」の2セクションで構成されています。
このまつりは2年に1度、金谷地区で開催され、今年で32回目となります。歴史はあるのですが、時代とともに変化しており、今のスタイルになったのが、前回の平成16年から、となります。
特に、今年は、金谷町が島田市に合併後、初めての開催という事もあり、「金谷茶まつり保存振興会」を設立し、「伝統芸能」としての「茶娘道中」を多くの方に見てもらうべく、早い時期から準備を行ってきたようです。また、時代にあわせ、準備状況をブログで公開したり、開催中はWebカメラを公開しています。
茶娘道中



有名な「茶摘」の歌、「 夏も近づく八十八夜、 野にも山 にも若葉が茂る。あれに見えるは 茶摘ぢやないか。“あかねだすきに菅の笠”」 の、“あかねだすきに菅の笠”が、茶娘の衣装でして、この衣装を身にまとった、1300人もの茶娘が一斉に、「ちゃっきり節」などを踊ります。
この茶娘、とても年齢層が幅広く、3歳程度の子供も茶娘の衣装を着て、一緒にがんばって踊っている姿はとても愛らしいのです。この小さい茶娘の事をを「豆茶」(まめちゃ)と呼ぶそうです。
屋台道中

金谷地区を6つに区分けし、各地区で「屋台」(といっても、露店の事ではない)を引き回します。踊ったりもするのですが、そらがまた、とてもかっこいいのです。とても気持ち良さそうに踊ってました。
ぶっちゃけ、「お茶」には関係ないような気がするのですが、茶まつりの歴史上、これがあるから、茶まつりも続いているのではないかと思うのです。もともと、茶娘道中の茶まつりが衰退していった所に、昭和62年より、この屋台を始めました。ただ、時代とともに、屋台道中に主力が移っていった。というのが、平成16年からスタイル(日中は「茶娘道中」、夕方から「屋台道中」)を変更させたきっかけとなっています。
それにしても、すごい数の人です。金谷地区にそんなに若者がいたのかと、失礼ながらも驚きました。



もてなし広場



4ヶ所ある「もてなし広場」にて、お茶の手もみ実演、新茶のサービス、物産品発売など行われています。
データ
| 開催日 | 2006年4月8日(土)、9日(日) |
| 時間 | 10:00〜21:00 |
| 会場 | JR金谷駅前本通り及び周辺、夢づくり会館 |
| 主催 | 金谷茶まつり保存振興会主催、金谷観光協会共催 |
| 問い合わせ | 金谷観光協会 0547-46-2844 |
| ホームページ | http://www.chamatsuri.com/ |
こんばんは。2月11日に「ジャパン・ベリー」という所へ苺狩りに行きます。その後、寸又峡へ。 島田市で、お昼ご飯を食べようとネットで探していたらmiyabiyさんのブログに行き当たり、ラッキーでした。 時間もあるのでいろいろ観光してみようと思います。ありがとうございました。
2007-02-10 土 00:18:48 |
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